ご挨拶

日本のソフトボール競技は、五輪で金メダルを獲得したり、世界選手権で連覇したりするほど世界トップレベルの種目です。しかし、現状といえば少子化の影響もあり小学生チームの減少、学校現場においては、中高のソフトボール部が年々廃部となり、さらに、働き方改革によって部活動の活動時間は確実に減ってきました。その影響で、スポーツ少年団や小学校の部活でソフトボールの楽しさを知った子どもたちが、中学校でもソフトボールを続けたくても中学校にソフトボール部がないケースや中学校でソフトボールをしていた生徒の進学した高校にソフトボール部がないケースが増えています。
また、最近では、女子サッカー・女子野球の台頭により、ソフトボール人気にも陰りが見えてきており確実に競技人口も減少傾向にあります。
日本ソフトボール協会は、人数不足でチーム編成ができない中学校に対しては、近隣の中学校同士でチームを組み連合チームとして大会に出場する措置をしたり、高校でソフトボールができない高校生に対しては、レディース大会出場年齢を15歳まで引き下げたりして、ソフトボールができるよう措置を講じています。

2009年にNPO法人を設立する際に、ソフトボールの普及・発展を願い、ソフトボールスクールを一事業として組み入れました。そして、同年4月にソフトボールスクールを開講しましたが、私は正直申し上げて、果たしてソフトボールスクールに入会する人はいるのだろうかとも思いました。しかし、サイトを立ち上げて数日後には問合せがあり、初年度は3名からスタートしました。
年々入会者が増え、年齢の幅も広がり、また、当スクールの卒業生も増え始め、従来のスタイルから新しいスタイルへの変換が必要と感じました。
2014年11月29日より、従来の組織を変更し、それに伴い「元気ソフトボールスクール」から「元気ソフトボールアカデミー」に名称変更をしました。
従来のスクール形式と研修大会参加だけではなく、2018年より小学生・中学生の公式戦に出場するようになり、日本ソフトボール協会のGEM2(U15)選考会にも積極的に参加しております。

2020年4月1日より、NPO法人での運営を元気アカデミーに移行し、現在は、チーム生を中心に活動をしております。
さあ、ソフトボールがやりたくても周囲にチームがない小学生、学校に部活がない中学生の皆さん、アカデミーで技術力・人間力を身につけましょう。そして、ソフトボールの楽しさを追求していきましょう。

ここから高校、大学、実業団と上を目指していきましょう。現役引退後もレディース、エルダー、エルデストとずっとずっと大人になってもソフトボールが楽しくて仕方がない、そんなソフトボーラーを育てていきたいと思います。

元気ソフトボールアカデミー
代 表  かとうゆか

中学生チーム・小学生チームの選手を募集します!

興味関心が持てる、楽しいと思える、そんな工夫をします。個人個人が、 本来持っている能力・技能があります。それを発揮させ開花させるには、 一人ひとりの自主性・主体性が不可欠です。 これからはアクティブ・ラーニングの時代です。 その自主性・主体性が「教えすぎ」によって奪い取られてしまうケースが とてもよくあります。教えないソフトボールとは、「教えすぎない」ことで、 一人ひとり自分自身で自分の弱点を知り、また、できる自分を発見しなが らレベルアップを計っていくことを目指す指導法です。それによって身につけたものは、本人の真の力となり、活きる技能となっていきます。その中で、仲間と共に学び合うことを大切にしていきます。