2021年度 卒業生の声

鈴木瑠莉
私がこの元気クラブに入ったのは小学6年生の秋からでした。
初めは何もかも分からず、ただ先輩方について行くのに必死でした。
中学1年生の秋の新人戦では人数が足りず大変だったことを覚えています。それに加え、自分自身も前十字靭帯断裂という怪我をしてしまい、復帰におよそ1年かかる怪我でした。その時は試合や練習に参加できない日々が続きもう辞めようかと心が折れてしまいそうでした。
しかし、そんな自分を先生やコーチの方々は見捨てず、普段と変わりないように接し、たくさんのことを教えてくださったおかげで今の自分があると思います。
中学2年生、3年生ではキャプテンを任されました。
この時もまだ怪我をしていたので、自分ではできない、やりたくないと泣いて断っていたのを覚えています。
ただ、メンバーのみんなが自分を信じ、ついてきてくれたこと、支えてくれたおかげで最後までやり抜くことが出来ました。
元気クラブで活動した3年半は辛いこと、悔しかったこと、楽しかったこと、嬉しいかったこと、、、たくさん経験することができた3年半でした。
高校ではもっと辛いことや大変だと思うことがあるかもしれませんが、元気クラブで学んだ、人間性のこと、言葉の力のこと、ソフトボールのことひとつひとつ大切にし進んでいきます。
3年半元気クラブで過ごすことができたことを嬉しく思うと共に誇りに思います。
ありがとうございました。

加藤 雅
私が元気クラブに入ったのは中学一年生でした。部活生か、チーム生で最初は悩みましたが少しでも自分を高めていきたいと思ったことと、全員が仲良くしている姿を見て元気クラブに入りたいと思い入部しました。
中学一年生では、とにかく先輩について行く、遅れて迷惑をかけないようにと自分が、自分がと考えてしまうことが多かったです。先輩たちのように周りを見ることが出来ませんでした。
中学二年生では、徐々に周りが見えるようになり頼られることも増えてきました。ですが、まだまだ出来ないことだらけで、このまま三年生になって大丈夫かなと思いました。
そして中学三年生、周りへの声がけも出来るようになり、周りからも信頼してもらえる人間に成長することが出来ました。
元々、引っ込み思案な性格でしたが元気クラブに入り、自分の意見を出したりして少しずつ変わることが出来ました!また、周りの方々への感謝の気持ちを持つことの大切さなどを学ぶことも出来ました。
元気クラブに入ってよかったです!これからも元気クラブで学んだことを忘れずに、頑張って行きたいです! 三年間、ありがとうございました!!

清水陽由
私が元気クラブに入ったのは、中1の時でした。
最初は部活生として元気クラブに参加していましたが、部活での活動での物足りなさを感じ、クラブチーム生になりました。
私はとても人見知りがあり自分から声がなかなか掛けられずとても不安でした。
けれど、元気クラブの子達が優しく声をかけてくれたりして少しずつ慣れてきました。中1の後半からクラブチーム生として色々な経験をしたり学んだりしました。
中学2年生の夏、膝をひねり前十字靭帯損傷という診断を受けました。その怪我は1年間ほど復帰までかかるという大きな怪我でした。けれど私は、走ることができたので頑丈な装具をつけ練習に参加していました。
練習試合ではピッチャーとしては投げれらなかったけれど、スコアラーをしたりトンボをかけたりなどチームに貢献しようと努力しました。それから名古屋の大きな病院でリハビリをし、練習試合などでも投げられるようになりました。
元気クラブでの最初の大会が東海大会という大きな大会で、とても緊張しましたが連れてきてくれた後輩、東海大会に出場させてくださった先生にとても感謝しています。
中学3年生になり、出場機会が多くなりとても辛い時もありましたがチームのみんなや家族の応援があったからこそ乗り越えられたと思います。
元気クラブの良いところは、自分で考え行動していくこところです。失敗することや叱られることもたくさんありましたが、全て自分のためになっていることと思います。またみんなが元気で明るく仲良しなところがとても印象に残っています。
元気クラブでやった2年間ほどはとても楽しく本当にいい思い出になりました。
2年間で学んだことを高校でも活かし、礼儀や挨拶でも輝けるようこれからも努力していきます。
本当に2年間ありがとうございました。

森川菜々海
私は中学三年生の夏に元気クラブに来ました。
何も分からなくて戸惑っていた私に優しく沢山の事を教えて貰って凄く温かい気持ちになりました。練習や試合では声を沢山出してチームを盛り上げて時には注意しあって仲間と切磋琢磨しながらどんどん上のレベルを目指して行けるところが元気クラブの良いところだと思いました。
また、先輩と後輩の仲が良くいい意味で上下関係がなく楽しく明るくソフトボールをすることが出来ました。そして、高校生との練習試合や合同練習に参加しとても貴重な体験をすることができ、多くのことを学ぶことが出来ました。
これからは元気クラブで学んだソフトボールに真剣に取り組み、礼儀や挨拶や感謝の気持ちを忘れずに高校でも大好きなソフトボールを続けていきたいです。
元気クラブで沢山のことを学べたのは先生含め沢山の人のおかげだと思います。
本当にありがとうございました!

岩田亜依
私は、元気クラブで、ソフトボールはもちろん、感謝の気持ちが大切だということ、思いやりの心を持つこと、常に笑顔でいること、周りを見て誰よりも先に行動すること、人のいい所見つける大切さ、自信を持つこと、ソフトボールを通して多くのことを学びました。
私が元気クラブに入ったのは約三年前の小学六年生の冬。初めて元気クラブを見たのは、大野極楽寺公園でドリームシトリンの選手たちと練習をしている姿でした。みんなの元気の良さに、みんなの新しい人を受け入れてくれるやさしさに驚かされました。半日一緒に練習し、こんな素敵な人たちと一緒にソフトボールがしたい、この人たちみたいになりたいと思い、次の多加木公園での体験で私はすぐに元気クラブに入ることに決めました。
元気クラブに入って約三年、振り返ってみると、最初に出てくるのは「楽しかった」の一言だなと思います。もちろんつらいこともあったけれど、それ以上に楽しかった思い出がたくさんあります。
入ったころは私たちが最年少で、引っ張ってくださる立派な先輩方がたくさんいました。何もかもが初めてで、色々なことに挑戦したこと、挑戦して失敗したこと、怒られたこと、仲間と一つのことに向かう楽しさ、喜び、勝てなかった時の悔しさ、新しいことをたくさん学べて楽しいが詰まった一年でした。先輩方は本当にやさしく、面白く、辛いとこを見せずいつも明るく笑顔で私たちを引っ張ってくださいました。一緒にソフトボールができるのが楽しみでいつも練習に行っていたのを覚えています。元気クラブに入ってから一年、そんな先輩方も卒団の時期になり、私たちが一年生の秋、新人戦に向けての練習が始まりました。最初にぶつかった壁は、人が足りないこと。助っ人を呼び、みんなが慣れていないポジションのためアウトもなかなか取れず、打撃も繋がらず、不安の中一生懸命練習し、試合に臨みました。県大会一回戦敗退。悔しい思いをしたのを覚えています。
二年生になり、先輩方がそれぞれの道へ進んでいきました。寂しい気持ちと不安でいっぱいでしたが、立派な背中を見てきたからこそこれからは私たちが頑張るんだという気持ちにだんだん変わっていきました。私たち二年生は一つ上の先輩たちを超える勢いで、ひとりひとり考えを持ち、練習に励んでいました。一年生のころとは違い、チームをまとめる難しさ、思っていることをみんなに伝える難しさ、それとは反対にチームの中心となって引っ張って行ける楽しさ、また新しいことが学べた濃い一年でした。
三年生では、全国制覇を目標に日々練習していました。自分たちの発言でチーム全体が動くようになり、私たちがいかに後輩たちを引っ張り、チームの先頭となって戦って行けるかが鍵となっていきました。ずっと目標にしてきた全国制覇。県大会で決勝に進むことはできましたが、強豪のチームに勝つにはまだ力が足りませんでした。しかし、準優勝という成績を収め、東海大会への出場権をつかみましたが、東海大会では0対1という結果で一回戦で惜しくも敗れてしまいました。次の県大会でも一回戦敗退。どこかで気が抜けていたのだと思います。悔しい気持ちが残りましたが、自分たちの大会はもう終わってしまったので、あと残りは色々なことに挑戦しました。
そのころ、お父さんが仕事の関係でタイに引っ越すというのを聞きました。私はそれを聞いたとき、「私も行きたい!」と言いました。その時は思いのまま言いましたが、高校でもソフトを続けることも考えていたため、たくさん悩みました。このまま日本にいてソフトボールを続けたほうがいいのか、海外に行って新しいことに挑戦したほうがいいのか、たくさんたくさん考えました。私は小さいころに海外に住んでいたこともあり、英語が得意で海外で暮らすのも大好きだったので、日本の外に出て色々なことを学びたいという思いがありました。加藤先生に相談をしたところ、「あいちゃんは日本だけではなく世界に出て、色々なことを見て学んで活躍してきてほしい。そんな人になってほしい。」と言ってくださり私の心は固まりました。三年生の夏からタイで暮らすことを決め、三年間続けてきた元気クラブをやめることに決めました。後悔はしていません。今実際、英語も上達し、友達もたくさんでき、充実した生活を送っています。この決断に背中を押してくださった加藤先生には本当に感謝しています。私がここまで成長できたのも加藤先生としんじさんの力があったからです。どんだけ悩んで辛い時でも話を聞いてくださり、「あいちゃんは笑顔が一番だよ」と笑顔で支えてくださる加藤先生、バッティングがなかなかうまくいかなくて悩んでいるときに、ずっと信じて丁寧に教えてくださるしんじさんがいてくだっさたからこそ今の私がいます。体験に来た時にこの元気クラブの魅力に気が付かなかったら、私は中学三年間何にも興味を持たず、なんとなく時間が過ぎていたと思います。素敵な仲間と出会えたこと、人として成長できたこと、何もかもが感謝してもしきれないです。この三年間、自分自身でも成長できたなと思います。自分に自信が持てるようになりました。これからどんな環境に置かれても私は私らしく、自分なりに精一杯努力して行きます。

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